これであなたもできる親!宿題をやる気にさせるコツ

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子供が宿題をやらないとヤキモキしてしまいますよね。そんなときはついつい怒鳴って言うことを聞かせたくなってしまいますが、実はそのやり方はかえって逆効果になってしまいます。
今回は「これであなたもできる親!宿題をやる気にさせるコツ」についてまとめてみました。

宿題のやる気をなくしてしまう発言・行動って?

怒る・怒鳴る

子供が宿題をやらないと、怒ったり怒鳴ったりしたくなる気持ちはわかりますが、それによって宿題をやったとしても「怒られるから」という動機付けになってしまうため、長い目で見ると逆効果になってしまいます。

全く関与しない

うちは放任主義だからと言って全く関与しないというのは、一見子供の意思を尊重しているようにみえますが、子供からすると自分に関心を持ってもらえていないのでは?という不安を持たせてしまうことがあります。

宿題をやる気にさせる発言・行動って?

お楽しみを作る

「宿題が終わったらゲームしていいよ」とか、「ここまで終わったらおやつ食べようか」など、宿題を終えた後のお楽しみを作ることでもやる気を出させることができます。

宿題のレベルを合わせる

子供は簡単すぎることや難しすぎることはやらないものです。宿題のレベルが高い場合は、やる前から諦めてしまっていることがあるので、「一緒に問題を解いてみようか」と寄り添ってあげるだけでもわからない不安を和らげることができます。ただしなるべく子供に主導的に宿題を進めさせるようにして、口を挟まないようにしましょう。

また宿題が簡単すぎる場合もやる気が起きない場合があります。その場合は「1問解くのに何分かかるかな?」とタイマーで計り、ゲーム感覚を持たせることで宿題に対する意識を上げることができます。1問ずつ計るのが面倒であれば、「今日のプリントは何分でできるかな?」でも構いません。子供の競争意欲を掻き立ててみましょう。

子供に解き方を聞く

子供は「認められる」ことを求めます。そんな承認欲求を宿題で満たすのに最適な方法が、子供に問題の解き方を聞くことです。

特に低学年の子供ほど、「教えること」が結構大好きです。「この問題、○○君(○○ちゃん)ならどうやって解くの?」と聞くと、殆どの子供が「これはね、こうやって解くんだよ」と得意げに教えてくれます。「へぇ、すごいね、わかりやすく教えてくれてありがとう」と伝えると、認めてもらえた喜びから宿題への意欲が湧きやすくなります。

ただし「答え」を聞こうとすると、「この人大人なのにこんなことも知らないんだ」と足元を見てしまう子もいるかもしれません。ポイントは、答えではなく、解き方を聞く、ということを覚えておきましょう。

宿題を通して子どもを成長させるコツ

宿題を丁寧にこなせるようになるコツ

とにかく宿題を早く終わらせたい子供からすると、丁寧に宿題をこなすということが疎かになる場合があります。そのため宿題の字が雑になってしまうこともあると思いますが、きちんと指摘しておかないと、適当に雑に宿題をこなすクセがついてしまいます。

漢字などは特に丁寧に書くように伝え、ちゃんと丁寧に書けたら下手でもいいので「丁寧に書けているね」と誉めてあげましょう。

自主的にできるようになることが大事

怒鳴って強制的に宿題をやらせたり、「宿題やらないならゲーム捨てるからね」と脅したりといった手法は、小学校低学年のうちは一見有効かもしれませんが、「無理やりやらされている」という気持ちにさせたり、「勉強とは義務的なつまらないもの」という固定観念を植え付けてしまったりすることがあります。この方法を続けているといずれ反抗期が来た時にやらなくなってしまうか、もしくはやっているフリをしてサボるという技を身に着けてしまうため、長い目で見ると賢いやり方ではありません。
自主性を育てるということは忍耐が必要ですが、長い目で見れば本人にとってもプラスになる上、後々親があまり口を出さなくて済むというメリットもあります。

まとめ

宿題をやる気にさせるコツについてまとめてみました。
その子によってスイッチの入り方は違うので、子供の性格をよく見極めてその子に合った方法を見出してあげましょう。

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